ろご

『CG最前線・SIGGRAPH2017と今後の展望』

日  時
2017年9月29日(金)16:00~18:30(開場 15:30~)
懇親会 18:30~19:30
場  所
デジタルハリウッド大学 教室 E12-13
http://www.dhw.ac.jp/access/

世界最大のCG国際会議 SIGGRAPH は今年ロサンゼルスにて開催されました。昨今のVRブームを反映してか、2年前のロサンゼルス大会より1,500人程度の参加者増となり、5日間で約16,500人の参加となりました。
SIGGRAPHは本来学会ですから論文発表がメインイベントですが Computer Animation Festival、 Art Gallery、Emerging Technology、Real Time Live! といったさまざまなイベントも付随しており、現在ではこのようなデジタル映像の祭典といった意味合いが強くりました。

今年はVRシアターやDeep Learning 応用の論文に多くの注目が集まるなど、絶えず進化するCG分野の底力が垣間見えた年でした。
本セミナーではこれら各種のイベントについて、長年の歴史を踏まえた解説と今後の展開について発表いたします。

なお、2018年のSIGGRAPH Asia 2018は東京で開催される事になり本セミナー講師でDaTシーズ委員会委員長の安生理事がカンファレンスチェアを勤めます。

ご 挨 拶
一般社団法人デザイン&テクノロジー協会 理事
(16:00~16:15)

講演1

『SIGGRAPH2017ハイライト』(16:15~17:00) 講師:安藤 幸央 氏 株式会社エクサ所属 シーグラフ東京 委員長

3次元CG関連業務を専門とする。Web を含む情報家電から携帯電話まで、多岐にわたったユーザーインタフェースやユーザビリティ関連業務/教育を手がける。

講演概要:SIGGRAPH2017は、セミナー概要にも述べたように、技術論文発表以外にもさまざまなイベントが同時並行して進められます。
本講演では、その全体像のご紹介と各イベントのハイライトについて、講演者自身の観点でご紹介いたします。

講演2

『SIGGRAPHの面白さ、歴史、見どころ』( 17:00~17:45) 講師:安生 健一 氏 オー・エル・エム・デジタル技術顧問 SSIGGRAPH Asia 2018 カンファレンスチェア

2000年より。オー・エル・エム・デジタルでのR&Dの立上げに貢献している。文科省支援のプロジェクトCREST等にも携わり、映像業界と大学との連携にも尽力している。

講演概要:SIGGRAPH は毎夏北米で5日間開催されるが、アジアでは開催国を変えつつ毎年11月から12月の間に4日間を費やしてSIGGRAPH Asia という名称で開催される。どちらも米国計算機学会ACMの主催である。
本講演では両国際会議の歴史を踏まえ、その面白さの違いと見どころについて紹介する。

インターミッション
(17:45~17:55)

パネル
ディスカッション

モデレータ (17:55~18:30) 講師: 杉山 知之 氏 デジタルハリウッド大学 学長、DaT理事長

1994年に、デジタルハリウッド株式会社を設立し、2004年、日本初の株式会社立「デジタルハリウッド大学院」を開学。翌年「デジタルハリウッド大学」を開学した。

パネラー: 安生健一(DaT理事、シーズ委員長)、安藤幸央(DaT理事)
北米のSIGGRAPHに20年以上参加してきたパネリストにより、デジタル映像産業への展開を中心としたこれまでの同会議の歴史と、それをふまえた映画やゲームをはるかに超えた今後のCG本格応用時代についての夢を語っていただきます。

懇親会

(18:30~19:30)教室 E03-04

参加費用

会  員
無 料 (申し込み多数の場合は正会員を優先とさせていただきます。)
一  般
無 料 (申し込み多数の場合は会員を優先とさせていただきます。)