ろご

『モノとコトのデザイン&テクノロジー』

日  時
2018年8月6日(月)18:00~20:30(受付け 17:30~)
場  所
株式会社Too『The Gallery Too』 MAP
東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル(Too本社ビル 3F)

若者のモノ離れが著しいと言われて久しいですが、「モノ」と「コト」を合わせて発想しているモノづくりは元気です。

今まではあまり意識していなかった「コト」を考えながら「モノ」を作る。あるいは「コト」から「モノ」を発想するというデザイン&テクノロジーが求められているのです。

そこで本セミナーでは「モノ」と「コト」を巧みに組み合わせて新しい分野の商品やサービスを作り続けているクリエイターの方々にご登壇いただきます。

博報堂monomの小野様からは事例紹介をベースに「もの」だけでも「つくる」だけでもないこれからのものづくりのあり方について伺います。

資生堂クリエイティブ本部の加賀谷様とクリエイティブパートナーであるグーグル合同会社 Google Zoo クリエイティブディレクターのジーン・ブルーティ(Gene Brutty) 氏からは視覚障害の方のためのサポートツールを事例に、きっかけになった「コト」とそのプロセスについてお話しを伺います。

講演1

「モノから発想しないモノづくり。」(18:00~18:40) 小野直紀氏(株式会社博報堂 monomコピーライター/プロダクトデザイナー)

小野直紀氏(株式会社博報堂 monomコピーライター/プロダクトデザイナー)
博報堂入社以来、広告、空間、インタラクティブと幅広いクリエイティブ領域を経験する中で、多数のプロダクト開発業務に従事。2015年に、プロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom」を設立。
代表作に、ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、歌詞が映し出されるスピーカー「Lyric speaker」などがある。2018年、カンヌライオンズ・プロダクトデザイン部門審査員。

概要:
• monomとは
• 博報堂がものづくりをはじめたわけ
• 事例紹介
• 発想と実装について
• その他

講演2

『ニーズをきっかけに生み出すモノとコトのデザイン&テクノロジー』(18:40~19:30) 加賀谷 のどか氏 株式会社資生堂 クリエイティブ本部 クリエイティブパートナー ジーン・ブルーティ(Gene Brutty) 氏 グーグル合同会社 Google Zoo クリエイティブディレクター

加賀谷 のどか氏(株式会社資生堂 クリエイティブ本部)
多摩美術大学卒。Flashなどのインタラクティブな技術を使ったWeb広告プロモーションのデザイナー・ディレクターを経験したのち、(株)電通にてデジタルコミュニケーションのプランナーとしてクリエーティブの企画・開発に携わる。
2015年より資生堂クリエイティブ本部に在籍。デジタルクリエーティブ領域の強化に向けて、コミュニケーション設計・企画・開発の推進をおこなっている。

概要: もっとファッションを楽しみたい。もっと気軽に外出したい。視覚障害者の方の、そんな思いに応えるために生まれたのが「BrailleNails」です。
資生堂の呼びかけにさまざまな分野の先端企業がコラボレーションしています。

• 資生堂クリエイティブの新たなチャレンジについて
• ブレイルネイルズ開発のきっかけ (http://www.shiseidogroup.jp/braillenails/)
• ブレイルネイルズの概要
• 技術紹介とそのプロセス
• コラボレーションの重要性

体験会
& 交流会

( 19:30~20:30)
講演終了後に開発したプロダクトのいくつかを体験して頂くことができます。

株式会社博報堂 monom様
歌詞が映し出されるスピーカー「Lyric speaker」
http://www.mono-m.jp/projects/lyric-speaker/
ウェアラブル英会話教師「ELI」
http://www.mono-m.jp/projects/eli/
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン「Pechat(ペチャット)」
http://www.mono-m.jp/projects/pechat/
心を癒やす、しっぽクッション「Qoobo」
http://www.mono-m.jp/projects/qoobo/

株式会社資生堂様
ネイルで視覚障害の方のためのサポートをするツール「BrailleNails」
http://www.shiseidogroup.jp/braillenails/
などを体験していただく予定です。

参加費用

会  員
無 料
非会員
2500円