ろご

『シーグラフがもたらしたCGの進化』

日  時
2018年11月30日(金)18:00~19:20(受付け 17:30~)
パネルディスカッション&懇親会 19:30~20:30
場  所
デジタルハリウッド大学駿河台ホール http://www.dhw.ac.jp/access/

コンピュータグラフィックス(CG)はテレビ映像やゲーム、Webコンテンツとして見かけないことはないくらいに身近なものとして普及しました。
その進歩にはCG研究者や開発者の集まりであるSIGGRAPH(1974年第1回開催/シーグラフ・Special Interest on Computer GRAPHics and Interactive Techniques)が大きな役割を果たしています。
シーグラフはその後も毎年北米にて開催され内容もCGにとどまらずにVR、MR、その他の新しい技術を包含し大きく発展し、デジタル技術の進化に貢献しています。

そのシーグラフのアジア版SIGGRAPH ASIAは 2008年に第1回がシンガポールで開催され、それ以来、アジア諸国を巡って毎年行われています。本年はSIGGRAPH ASIA 2018 として初めて東京で開催されます。
https://sa2018.siggraph.org/jp/
それを記念し、より多くの人に参加していただくためにこのセミナーを企画しました。

講師にはCG研究家でもあり、デジタルメディアの教育者でもあるデジタルハリウッド大学学長杉山知之氏(当協会理事長)、そして、CG開発者で「SIGGRAPH ASIA 2018 TOKYO」のカンファレンスチェアでもある安生健一氏(当協会理事)のお二人にお願いいたしました。

最近の施策で使われるVR、MR、プロジェクションマッピングなど新しいデジタル技術はCGをマザーテクノロジーとしており、それらを理解するにはCGを知ることが重要です。

■ご参加いただきたい方々
デザインやテクノロジーの分野で活動されている方々は元より、各種の施策を立案されるマーケッターの方にもお勧めしたいセミナーです。

講演1

「SIGGRAPH2018より」(18:00~18:40) 杉山 知之氏(デジタルハリウッド大学学長、一般社団法人デザイン&テクノロジー協会理事長)

杉山 知之 氏 プロフィール
日本大学大学院理工学研究科修了後、同大学助手となり、コンピューターシミュレーションによる建築音響設計を手がける。87年渡米、MITメディア・ラボ客員研究員、国際メディア研究財団・主任研究員、日本大学短期大学専任講師を経て、94年デジタルハリウッドを設立。
2004年大学院、2005年大学を設立し、現在デジタルハリウッド大学・学長。
著書「クール・ジャパン世界が買いたがる日本」(祥伝社)など多数。

概要:今年のSIGGRAPHのトレンドについて杉山知之氏の目線からご紹介いただきます。

講演2

『SIGGRAPHやSIGGRAPH Asia の楽しみ方』(18:40~19:20) 安生 健一氏 株式会社オー・エル・エム・デジタル 技術顧問 株式会社イマジカ・ロボット・ホールディングス アドバンストリサーチグループ ディレクター ヴィクトリア大学(New Zealand) コンピューテーショナル・メディア・イノベーションセンター(CMIC) ディレクター 一般社団法人デザイン&テクノロジー協会理事、一般社団法人VFX-JAPAN理事、米国・VES(Visual Effects Society)会員

安生 健一 氏 プロフィール
映像制作技術の研究・開発、およびプロダクションにおける実用化を推進している。現場で「使える」技術開発のための社外コラボレーションやCGの国際イベントでの研究・作品の発表も活発に行っている。
SIGGRAPH Asia 2018では、カンファレンスチェアを務めている。

概要: SIGGRAPHやSIGGRAPH AsiaはCGとインタラクティブ技術に関する国際会議、学会です。したがって論文発表はもちろんあるのですが、単なるアカデミックなイベントではありません。企業展示会、アートギャラリーやフィルムショーもあり、更にはデジタル産業の最先端についてのバネルもありと、デジタルメディア・産業に興味を持つ多種多様なプログラムで構成されます。時代を牽引し、変貌を遂げてきたこれまでの歴史にもふれながら、今年12月に東京国際フォーラムで開催されるSIGGRAPH Asia 2018 の楽しみ方をご紹介します。

インターミッション
(19:20~19:30)

パネル
ディスカッション

パネルディスカッション(19:30~20:30) ファシリテーター 安藤 幸央 氏 株式会社エクサ Smartシステム開発本部兼企画部

安藤 幸央 氏 プロフィール
株式会社エクサ Smartシステム開発本部兼企画部
シーグラフ東京チャプター代表
米国グーグル公認デザインスプリントマスター
SIGGRAPH ASIA 2018 ではローカルコミッティのメンバーを務める。
ソフトウェアデザイン誌連載、「SF映画で学ぶインタフェースデザイン」監訳
「Advanced RenderMan」翻訳など多数。
SIGGRAPH ASIA 2018 ではローカルコミッティのメンバーを務める。
一般社団法人デザイン&テクノロジー協会理事

交流会

軽い飲み物とスナックなどでリラックスした中、異業種の皆さんとの交流を図っていただけます。
CG、デジタル技術に携わってこられたお二方の講演を通して最新のデジタル技術に触れる得難い機会ですので奮ってご参加ください

会 員
無 料
非会員
2000円